定義

定義如来巡礼コース

大倉ダムの絶景と癒しの定義如来。門前グルメで舌鼓

• 定義如来の名で親しまれている西方寺を参拝し、門前町でグルメを楽しみながら、大倉ダム湖畔を走行するコース。山を抜け定義如来に至るまでの区間は適度なアップダウンがあり、比較的コンパクトな設計ながら走り甲斐のあるコースとなっている。また、コース上にはダムに架かる橋を走行するポイントが2箇所あり、それぞれ素晴らしい景色を眺望できる。休憩時には定義名物として有名な『三角揚げ』を食べるのがオススメ。

• コース詳細

  • 距離：22.1km
  • 所要時間：約1時間30分
  • 最大標高差：288m
  • 獲得標高：398m
  • コース難易度：中級

定義如来巡礼コースの見どころ

• 

  金剛力士像が立ち並ぶ山門。多くの彫刻が施されており、その繊細さと迫力に息をのむ。

• 

  朱色の欄干が特徴的な定義橋。五重の塔が象徴的。

• 

  大倉ダム湖のど真ん中を通る大倉大橋。ダム湖の中央を走るのは爽快。

• 

  日本で唯一のダブルアーチ式のダム。自転車で渡ると足元が震えます。

• 

  「定義さん」と親しまれており、本堂では健康、良縁、子宝、安産、祈願などの御祈祷、法要が毎日行われています。

• 

  一番人気は三角揚げ。大ぶりの油揚げは、外はサクサク、中はしっとり。できたての熱々をほおばろう。

COURSE MAP

マップを携帯に送る

その他のコース

• 

  秋保

• 

  作並

• 

  泉ヶ岳

• 

  泉パークタウン根白石